「プロテインでバストを大きくできた!」という成功体験の口コミが話題に…!
ここでは、プロテインでバストを大きくするためのポイントや選ぶべきプロテイン、取り入れ方など詳しく解説していきます。
・痩せ型でバストアップしにくいと感じている方
・体重を落としながらバストアップ・バストのキープをしたい方
プロテインを正しく取り入れて、あなたの理想とする美乳作りを叶えていきましょう!
目次
プロテインでバストを大きくできた!口コミ
プロテインは筋トレしてる人が飲むやつって思ってるそこの女子!!!
— こじみく👙24hブラのプロデューサー (@milkonPANDA) January 8, 2019
コンビニで売ってるこのプロテイン騙されたと思って飲んでほしい!!
体脂肪落ちて痩せるから!!
しかもバストアップするから!!
ジュースかと思うぐらいおいしいから!!
3kg痩せたけどバストが1カップ大きくなりました💓 pic.twitter.com/oJNd1LkCR6
Wide Push-ups
— にのこ兵庫県から出ない (@ni_no_ko) February 3, 2019
10回×2セット
大胸筋、上腕三頭筋
Dumbbell Fly
3ポンド 10回×3セット
シメトレ
#セカザツ筋トレ部
バストに効くからかな、プロテインのおかげかな、心なしか胸が大きくなったような。
生理中の所為か、めっちゃおっぱい張って痛い
— かえで (@LrMz10dL4uR9N2Q) December 24, 2019
今年はプロテインのおかげなのか、閉経近いのにバストサイズが大きくなった気がする
恥ずかしいけど今度、下着屋さんで測り直してもらおうかな?
おやすみなさい💤
プロテインを飲むとバストが大きくなる理由
口コミを見てきましたが、たくさんの方がプロテイン摂取によるバストアップを実感していることが分かります。
なぜバストアップにはプロテインなのでしょうか?
あなたにとっても、プロテインがバストアップの救世主になるかどうか見極めるべく、プロテインでバストが大きくなる理由を確認してみましょう!
たんぱく質(プロテイン)=女性ホルモン・成長ホルモンの原材料
現代の日本人女性は、慢性的なたんぱくしつ不足と言われています。
たとえば、減量のためのヘルシーな食生活。気がついたら野菜や果物ばかりでたんぱく質をほとんど摂れていないなんてことはありませんか?
たんぱく質は、血液・骨・内臓・筋肉・ホルモン・酵素などあらゆる体の構成を作る成分です。
たんぱく質を不足なく摂取することで、女性ホルモン・成長ホルモンの分泌量アップが目指せるのです。
女性ホルモンとは
内臓脂肪をつきにくくし、バストなど女性らしい体のラインを作る皮下脂肪をつけるなどグラマラスな体作りに欠かせないホルモンです。
成長ホルモンとは
傷ついた細胞の修復・新陳代謝アップ・美肌・脂肪を分解などに働く、美しくなりたい女性に欠かせないホルモンです。
基礎代謝のアップが目指せる
たんぱく質が十分に摂取できると、筋肉づくりに回せるたんぱく質が多くなって筋肉がつきやすくなります。
といっても、女性ホルモンの影響もあって男性のようなムキムキな体になることはありません。
基礎代謝は筋肉力に比例します。
筋肉が程よくついて基礎代謝がアップすることで、体温が上がり冷えの緩和、全身の巡りがアップ。
バストに栄養が届きやすくなり、バストアップしやすい環境づくりに役立ちます。
バストのハリを生み出す土台を作る
プロテインを飲むとバストに張りが出る!と感じる方が多いのは、たんぱく質でできている乳腺の成長を促すだけでなく、バスト周りの筋肉が強化されてバストにハリを感じやすくなるからです。
プロテインは=筋肉を付けたり体の巡りを良くするため代謝アップから、バストアップはもちろん、ダイエットやボディメイクにも貢献してくれるという訳です。
利用しないことには、勿体なさすぎる注目の食品なのです…!
バストを大きくするなら!おすすめプロテインの種類
プロテインには大豆に含まれるソイプロテイン、牛乳に含まれるホエイプロテイン・カゼインプロテインの3種があります。
バストアップにはソイプロテインが主流ですが、運動習慣のある方はホエイプロテイン・カゼインプロテインを組み合わせてあげると、よりバストアップしやすい代謝の良い体作りが叶います。
ただし動物性プロテインは牛乳を原材料とするため、乳糖でお腹がゆるくなる方、体調を崩してしまう方は注意が必要してください。
以下、プロテインの種類ごとに違いや特徴を見ていきましょう。
ソイプロテイン
ソイプロテインは大豆を原材料とするプロテインです。
大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをしてくれるため、たんぱく質不足を補いながらバストアップにも効果的で、バストアップといえばソイプロテインが人気です。
また、摂取してから6時間ほど度満腹感が持続するのでダイエットのお供にも最適!
バストアップで迷ったら、1番はじめにおすすめしたいプロテインです。
ホエイプロテイン
ホエイプロテインは牛乳を原料とした、ヨーグルトの上澄みやホットミルクの表面にできる膜に含まれる成分です。
吸収が早いため、運動直後の筋肉回復と筋肉づくりに最適です。
筋トレなどの運動習慣がある方は、ホエイプロテインを役立てると効率的な筋肉量アップを目指せます。
日常的な筋トレ習慣があって、バストアップを目指したい方におすすめです。
カゼインプロテイン
カゼインプロテインは牛乳を原材料とし、チーズやヨーグルトの固さを作り出す乳固形分の1部です。
吸収が緩やかで、腹持ちが良いのが特徴なのでダイエットに向く動物性プロテインとして人気が高いです。
程よい運動習慣がありながら、バストアップを目指したい方におすすめです。
プロテインでバストを大きくできる人の共通点5つ
プロテインは正しく摂取しないと、バスト以外の場所に脂肪を付けてしまうなど、逆効果になることも。
プロテイン摂取でバストを大きくできる人には5つの共通点があります。
バストアップのための筋トレを取り入れる
プロテインを摂取するだけで、自動的に筋肉量がアップする=筋肉量アップで痩せる、バストアップしやすくなることはありません。
不足していたたんぱく質が補えることで女性ホルモンの分泌が促されたり、乳腺が発達しやすくなったりはするものの、筋肉を付けるためには運動が必要です。
バストの土台となる大胸筋・小胸筋・広背筋の筋トレをできる範囲で取り入れていきましょう。
バストボリューム変化の実感が一層早くなります。
バスト周りの血行を気にかけている
代謝が良くなってバストに栄養が届きやすい状態になっても、肩こり・首コリ・デコルテ周りの詰まりなど、バスト周りの血行が悪いと効率的に栄養を送り込めません。
バストマッサージやこりの気になる部位のストレッチをして、バスト周りの血行を気にかけていきましょう!
寝不足・ストレスに上手に対処している
脳の視床下部は自律神経のバランスを維持し、ホルモン分泌の命令塔としても機能しています。
ところが視床下部には寝不足ストレスをはじめとして、長期的な体と心にストレスに弱いという弱点が。
ストレスがかかりすぎてしまうと交換神経・副交感神経といった自律神経のバランス乱れをはじめ、ホルモン分泌にまで悪影響を与えます。
寝不足・不規則な生活習慣などの体へのストレス、精神的なストレスなどにも上手に対処してあげることが大切なんですね。
ストレスを抱え込みすぎていたり、体を追い込みすぎてしまっていたりするのであれば、心と体の声に耳を傾けて上手に対処していきたいところです。
食事の補完としてプロテインを認知している
エネルギー源や体づくりの材料となるたんぱく質をはじめとした栄養素が体内で力を発揮するには、ビタミンやミネラル、その他の栄養素も欠かせません。
ビタミン・ミネラルの中には体の中では合成できず、外から補う必要のあるものも多いです。
プロテインだけ、お肉だけ、炭水化物だけなど食事内容を偏らせることなく、バランスの良い食事を心がけてみましょう。
体と状況に合わせたブラを付けている
プロテインで得た育乳効果をキープするためにも、バストを正しい位置に定着させて導くことが大切。
ご自身にピッタリのサイズと形のブラジャーを日頃から着用することをはじめ、就寝時はナイトブラ、スポーツ時やスポブラとブラジャーを正しく使い分けてみてください。
バストを大きくするプロテインの効果的な飲み方とタイミング
プロテインの摂取目安量
たんぱく質の必要量は1㎏につき1gと言われています。
プロテインも脂肪や糖質と同じように、過剰に摂取してしまうと中性脂肪として蓄えられてしまいます。
プロテインを中性脂肪にしないためには?
1度に摂取すると過剰分として取り込まれやすくなるため、1度のプロテイン摂取量は20~ 25 gにして、1日2、3 回に分けて摂取してみてください。
効果的なプロテインの摂取タイミング
プロテインの摂取タイミングは主に次の3パターンです。
- 間食の代わりとして
- 運動後に
- 就寝前に
- 間食の代わりに摂取すればプロテイン全般は腹持ちが良いため、1日のカロリー摂取量を削減することができます。
- 運動後に摂取すれば、効率的な筋肉回復や筋肉量アップが目指せます
- 就寝前に摂取することでホルモン材料の提供ができます。
就寝前の3のタイミングに摂取すると、就寝後30分後〜バストアップに欠かせない成長ホルモン・女性ホルモンが分泌されるので、事前に材料を提供してホルモン分泌の促進が目指せます。
就寝前のプロテイン習慣は身につけてしまいましょう!
3の就寝前の摂取タイミングは共通にして、+1、2のどちらのタイミングでプロテインを摂取するのかについては、ライフスタイルに合わせて選択してみてください。
運動をする日であれば2のタイミング良いですし、運動をしない日であれば間食変わりや空腹を紛らわらす目的で摂取するのも良いですね。
効果を出すために必要な継続期間について
体質にもよりますが、早い方であれば数週間で生理前に似たバストのハリが感じられます。
バストボリュームの変化として感じられるには1ヶ月~半年以上プロテインを続けられる方が多いです。
一刻も早く違いを実感したい方は、上記でご紹介した成功者の共通点や摂取タイミングを参考にプロテインを生活に取り入れてみてください。
バストアップ専門店JEWEL RINGが開発! バストアッププロテインをご紹介します
「プロテインがバストアップに良いって話は聞いていても、バストアップのためのプロテインって見かけないのよね」
「確かに、バストアップ専門のプロテインってほとんどない…」ということで、バストアップ専門店JEWEL RINGがついに作ってしまいました。
バストアップに特化したプロテイン「バストアッププロテイン」です!
JEWELRINGバストケアプロテインでは、大豆プロテイン100%+充実のプラセンタで女性ホルモンを整えて乳環境を作ります。
さらに!バストのハリとふんわりを叶えるローヤルゼリーを配合。
プエラリアやハーブと言った女性ホルモン分泌への影響を与えると言われる成分はあえて配合していません。
そのため、これまでバストアップサプリの副作用が気になってサプリを試せてこなかった方でも安心してご利用頂けます。
ご購入は店舗、またはホームぺージから可能です。
まずは、お気軽にお試しくださいませ。
プロテインとバストアップに関する疑問解消コーナー!
プロテインとバストアップに関する疑問・質問にまとめてお答えします。
痩せ型です。プロテインでバストを大きくできますか?
痩せ型さんの中には元から小食の方も多く、気が付かないうちにたんぱく質が不足しがちです。
単純にたんぱく質不足からバストが育ちにくくなっている可能性があり、プロテインで不足を補うことで育乳環境を整えていけます。
またバストの90%以上が脂肪でできているため、体脂肪率を増やすことも考えていきましょう。
ただ単に体重増加をするのではなく、プロテインを摂り入れて体を引き締めながら体重を増やしていくことでメリハリのある体とバストアップが叶います。
摂取したプロテインを効率的に体に取り込むにはトレーニングが必要になるので、バスト周辺の筋トレを取り入れて、バスト周りにボリュームが出やすいよう導いていきましょう。
プロテインを飲むと太るって聞きました。
摂取しすぎてしまえば、太る原因になります。
目安摂取量を守れば太ることはありませんので、ご安心ください。
一日2杯まででしたら太りません、逆にバストアップしてボディメイクできます!
高校生ですが、プロテインでバストを大きくしても問題ない?
はい。問題ありません。
プロテインはたんぱく質ですし、成長盛りの体には不足させたくない成分です。
女性ホルモン・成長ホルモンの分泌も10代の思春期がもっとも活発です。
健康的な体の成長のためにも、ぜひお役立てください。
プロテインを摂取することにデメリットはありますか?
プロテインを飲み過ぎると肝臓・腎臓に負担をかける可能性があります。
また、乳製品由来の動物性たんぱく質の場合、乳糖が体質に合わない方もいるので、気を付けてください。
まとめ
プロテインを取り入れることで、効率的にバストを大きくしていくことができます。
プロテインを摂取して、できる範囲での筋トレやマッサージなどを取り入れるだけでバストアップに繋がりますし、プエラリアのような副作用リスクがほとんどないため安心です。
プロテイン摂取と活用習慣を身に着けて、ぐんぐん理想のバストに近づきましょう!
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